「先生次は?何されたいの?」
なんだか先生のリクエストを聞くのが楽しくなってきました。
「・・・・・・・か」
「か?何?」
先生は妙に恥ずかしそうです。
「・・・・・・・顔に・・・・・顔の上に乗っかられたいです・・・・・・」
「顔の上に?何を?何を乗っければよろしいの?」
「・・・お・・・おしりを・・・・」
先生はどうやら私のお尻で顔面を圧迫されたいようです。
お尻なんか乗っけたら窒息してしまうのに。
ゆっくりと立ち上がり、先生の顔の両脇に跨り仁王立ちになります。
先生の視線は私のスカートの中に釘付けです。
しばらくその様子を観察致します。
先生の男性器の先端からはいやらしい先走り汁が溢れ出ています。
先生の顔めがけゆっくりとかがみます。
顔に触れるか触れないか寸前のところでピタッと動きを止め
「先生、何が見えるの?」
「・・・っぱ ぱんつが・・・見えまふっ!!!?」
先生の返事をすべて待たず私はそのまま座り込みました。
ぴったりと密着し、鼻と口を塞ぎます。
そのまま股間に手を伸ばし、陰茎を上下に擦ります。
「んんんんん~~~!!んんんーーーー!!」
どんどんかたくなっていく、先生のアレ。
指先でカリの部分をひっかけるようにしごきます。
男性はここが気持ちいいってどうやら本当のようですね。
すこしだけ腰を上げ解放してあげると
ぜえぜえと息を荒げていらっしゃる。
でも手は止めません。
「あっ あっ ・・・・出ちゃいそうですっ!!」
「先生確かラグビー部の顧問でしたよね。
こんなことで根をあげてよろしいのでしょうか。」
「ひいいっ・・・・ごめんなさいいっ」
私は更にスピードを上げしごき続けます。
先生、必死に我慢している。
でもこれではどうかしら?
掌で思いきり亀頭を擦りあげます。
「あひいィぃぃぃl!!!!」
すると・・・あら。
細かな痙攣と共に大量の精子が飛び出してきました。
ぐったりと横たわる先生。
私は立ち上がり見降ろしこう言いました。
「先生、亀頭を擦られてイってしまうなんてとてもはしたないですよ。
しかも生徒にこんなことされて興奮するなんて相当に変態ですね。
確か先生って来年結婚する恋人がいらっしゃいますよね。
こんなところに来てこんな変態なことされて
もしこのことが知れてしまったら、彼女どう思うかしら。
え。まさか言いませんよ?
先生が今後私の言うことを聞くというならば。」
元はと言えば、私のあとを尾行した先生がいけないのですよ。
明日からの授業が楽しみですね、先生♪
おわり。
なんだか先生のリクエストを聞くのが楽しくなってきました。
「・・・・・・・か」
「か?何?」
先生は妙に恥ずかしそうです。
「・・・・・・・顔に・・・・・顔の上に乗っかられたいです・・・・・・」
「顔の上に?何を?何を乗っければよろしいの?」
「・・・お・・・おしりを・・・・」
先生はどうやら私のお尻で顔面を圧迫されたいようです。
お尻なんか乗っけたら窒息してしまうのに。
ゆっくりと立ち上がり、先生の顔の両脇に跨り仁王立ちになります。
先生の視線は私のスカートの中に釘付けです。
しばらくその様子を観察致します。
先生の男性器の先端からはいやらしい先走り汁が溢れ出ています。
先生の顔めがけゆっくりとかがみます。
顔に触れるか触れないか寸前のところでピタッと動きを止め
「先生、何が見えるの?」
「・・・っぱ ぱんつが・・・見えまふっ!!!?」
先生の返事をすべて待たず私はそのまま座り込みました。
ぴったりと密着し、鼻と口を塞ぎます。
そのまま股間に手を伸ばし、陰茎を上下に擦ります。
「んんんんん~~~!!んんんーーーー!!」
どんどんかたくなっていく、先生のアレ。
指先でカリの部分をひっかけるようにしごきます。
男性はここが気持ちいいってどうやら本当のようですね。
すこしだけ腰を上げ解放してあげると
ぜえぜえと息を荒げていらっしゃる。
でも手は止めません。
「あっ あっ ・・・・出ちゃいそうですっ!!」
「先生確かラグビー部の顧問でしたよね。
こんなことで根をあげてよろしいのでしょうか。」
「ひいいっ・・・・ごめんなさいいっ」
私は更にスピードを上げしごき続けます。
先生、必死に我慢している。
でもこれではどうかしら?
掌で思いきり亀頭を擦りあげます。
「あひいィぃぃぃl!!!!」
すると・・・あら。
細かな痙攣と共に大量の精子が飛び出してきました。
ぐったりと横たわる先生。
私は立ち上がり見降ろしこう言いました。
「先生、亀頭を擦られてイってしまうなんてとてもはしたないですよ。
しかも生徒にこんなことされて興奮するなんて相当に変態ですね。
確か先生って来年結婚する恋人がいらっしゃいますよね。
こんなところに来てこんな変態なことされて
もしこのことが知れてしまったら、彼女どう思うかしら。
え。まさか言いませんよ?
先生が今後私の言うことを聞くというならば。」
元はと言えば、私のあとを尾行した先生がいけないのですよ。
明日からの授業が楽しみですね、先生♪
おわり。
- 関連記事
-
- 【小説】制服刑事スージー★痴漢撃退の巻【プロレス】 (2011/06/09)
- けしからん物理教師④ (2010/11/06)
- けしからん物理教師③ (2010/11/06)
- けしからん物理教師② (2010/11/05)
- けしからん物理教師① (2010/11/03)