「先生、私にどういじめられたいの?」
いじめられたいとカミングアウトされたからには
その詳細を確認しないといけません。
「え・・・と・・・おしりの穴を犯してほしいんだ・・・」
まあ。
先生ってそっちの気があるのかしら。確かにそのたくましい肉体は男性を魅了しそうですけれども・・
いずれホンモノを味わっていただく前に私がしっかりとほぐしておかなければいけませんね。
あ・・・
その前におなかをすっきりさせるためにお浣腸をしなければ。
先生の脚を大きく開かせ、注射器で少しずつお湯を注入致します。
ふう・・500mlは入ったかしら。ペットボトル1本分です。
お浣腸しているだけなのに
股間は大きく膨れ上がり、脈を打っています。
ふと先生の顔を覗き込むと視線は私の脚に。
制服のハイソックスを凝視していらっしゃいます。
先生がいつもの制服でしたいと仰るのでわざわざ私服から着替えたのです。
「先生、もしかしてこの靴下履きたいの?」
目を潤ませながら頷く先生。
「じゃあ先生が靴下を脱がせて。」
私は、その靴下を先生自身に履かせてあげました。
タオルの端をぎゅっと噛みしめる先生。
そろそろ我慢できなくなってきたのかしら。
先生を起き上がらせ、トイレへと誘導致します。
「さ、先生 出して。ここで見ていてあげるから。」
「そ・・そんな・・・見ている前でなんて出来ないっ・・・!!」
私は先生の耳元へと顔を近付け囁きます。
「もう我慢できないんでしょ。大丈夫だからいっぱい出して。」
耳に熱い吐息を感じた先生は震えながらおなかの中のものを絞り出します。
「ああああああああああっ・・・」
わあ、すごく気持ちよさそう。
すっきりして、これで存分にお尻をいじれますね。
温めたローションをたっぷりとからませ、中指をゆっくりと差しこみます。
入口あたりで止め、微妙に指を振動させていきます。
先生は相変わらずタオルを噛みしめていらっしゃる。
なんだか女の子のようで可愛らしい・・・
指は徐々に奥の方へと差しこまれていきます。
「んんんっ」
指を動かす度に声を漏らす先生。
「気持ち・・・いい・・・」
つづく。
いじめられたいとカミングアウトされたからには
その詳細を確認しないといけません。
「え・・・と・・・おしりの穴を犯してほしいんだ・・・」
まあ。
先生ってそっちの気があるのかしら。確かにそのたくましい肉体は男性を魅了しそうですけれども・・
いずれホンモノを味わっていただく前に私がしっかりとほぐしておかなければいけませんね。
あ・・・
その前におなかをすっきりさせるためにお浣腸をしなければ。
先生の脚を大きく開かせ、注射器で少しずつお湯を注入致します。
ふう・・500mlは入ったかしら。ペットボトル1本分です。
お浣腸しているだけなのに
股間は大きく膨れ上がり、脈を打っています。
ふと先生の顔を覗き込むと視線は私の脚に。
制服のハイソックスを凝視していらっしゃいます。
先生がいつもの制服でしたいと仰るのでわざわざ私服から着替えたのです。
「先生、もしかしてこの靴下履きたいの?」
目を潤ませながら頷く先生。
「じゃあ先生が靴下を脱がせて。」
私は、その靴下を先生自身に履かせてあげました。
タオルの端をぎゅっと噛みしめる先生。
そろそろ我慢できなくなってきたのかしら。
先生を起き上がらせ、トイレへと誘導致します。
「さ、先生 出して。ここで見ていてあげるから。」
「そ・・そんな・・・見ている前でなんて出来ないっ・・・!!」
私は先生の耳元へと顔を近付け囁きます。
「もう我慢できないんでしょ。大丈夫だからいっぱい出して。」
耳に熱い吐息を感じた先生は震えながらおなかの中のものを絞り出します。
「ああああああああああっ・・・」
わあ、すごく気持ちよさそう。
すっきりして、これで存分にお尻をいじれますね。
温めたローションをたっぷりとからませ、中指をゆっくりと差しこみます。
入口あたりで止め、微妙に指を振動させていきます。
先生は相変わらずタオルを噛みしめていらっしゃる。
なんだか女の子のようで可愛らしい・・・
指は徐々に奥の方へと差しこまれていきます。
「んんんっ」
指を動かす度に声を漏らす先生。
「気持ち・・・いい・・・」
つづく。
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