ここ最近よく考えます。
今以上に足&脚フェチさんに何かサービスできることはないか・・・

皆の求めているものとは何か・・・??
自分で考えているものが正しいのか確信が持てない・・・



こんなにも、


悩み、


路頭に迷い・・・


わからないときは・・・・


そう・・・!!!



ホンモノに聞け!!!(笑)




というわけで、純度100%混じりっ気なしのピュアな足&脚フェチさんたちに
お話を伺い、検討した結果



この度、

スージー限定オプションを開始致します♪



内容は・・・・

貴方の携帯で足コキプレイ動画を撮影しお持ち帰りできる、
動画撮影オプション♪♪♪

ご利用したい方は予約の際、受付にお伝えください^^



     ×××注意事項×××

・基本的に撮影は5分以内でお願い致します。
・内容を確認させていただく場合があります。
・顔が映るアングルの場合、仮面をつけさせて頂きます。(仮面着用が基本)
・ご自身が楽しむ以外の目的での使用は避けてください。




もうひとつ、
コスプレオプションにNEWアイテム追加です★


日々冬に近づくこの時期に・・・・
ビキニの水着をご用意しました♪(笑)


ホワイト×ネイビーのマリンな雰囲気漂う爽やかなビキニで思いっきり
ハジけたプレイを致しませんか?^^

元気なのにも程がある・・・^^;
風邪をひきそうなこのスタイルで存分にHOTになりましょう♪♪


尚、水着オプションは+3000円です★
予約時に受け付けにお伝えください♪



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さむ~っ(笑)
処女小説に対する感想、ありがとうございます^^
皆さんの応援のおかげで、創作意欲が湧きます♪

しかも、早速甚振られたい教師が続出中です!
嬉しい限りです♪

今回はなんと化学の先生!
しかも女装壁もあるなんて!!!


こんな先生には・・・・・


ストッキングを履いて頂きます♪


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股間の部分をハサミでまあるく切り取り、
恥ずかしい姿にして甚振りますよ★


ほんとくねくねしちゃって女の子みたあい^^
ちょっと可愛いですよ♪


その後どうなったかは端折りますが・・・
ほんとうちの学校の先生って・・・・・


ヘンタイだらけなんだから☆


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記念撮影~^^
まだまだ探してみるといそうだわ、ヘンタイ教師が!
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前略ごめんくださいませ。




先生、あれから1週間経ちますがその後お加減如何でしょうか?
まさかこんなにもお休みするなんて夢にも思わなかったので
正直驚いています。


すこし心配です。


私のしてしまったことっていけないことだったかしら。
あれからそのことばかり考えてしまうのです。
尊敬する先生をまるで玩具のように扱ってしまったことを。


でも私、後悔はしておりません。


だって元をただせば先生が悪いんですもの。
責めているわけではありませんのよ、むしろ感謝しているくらい。
私が本当にしたかったことが明確になっただけでも本当に嬉しいのです。
生徒の新たな可能性を伸ばすとは、さすが先生ですね。



大量に精液をお出しになった後、その敏感な亀頭に手をあてがい
すこしだけこすっただけで顔面にかかるほど潮を吹いてしまった様、


舌が痺れるくらい私のつま先からふくらはぎまでまるで犬のように
指の1本1本丁寧に舐め続けていた様、


私の長い足指にペニスを挟まれ力の限り掴まれたり、擦られたりした後
その様子に興奮し快楽に耐え切れず再度果ててしまった様、


X十字架に貼り付けられ、失禁するほどくすぐられた様、



思い返すたびにうっとりしてしまうのです。



先生、元気になったらぜひまた家にいらしゃって。
あのときに撮らせていただいた写真をアルバムにして差し上げたいのです。
約束ですよ。





かしこ




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(終)



ご愛読いただきありがとうございました♪
なんだか当初はあそびで始めてみたものがなんとなく小説チックになってしまいましたが・・・
ちゃんとした文章なんて書いた試しもないので読みづらい部分も多々あったかと思いますが
素人ということで目をつぶってくださいまし(笑)
楽しんでいただければ幸いです。

連載中(?)に感想下さった方、ありがとうございます!^^
非常に励みになりました♪><
また機会があれば書こうと思います★

尚、文中に登場した数々の衣装やプレイはすべて使用可能なので
気になった方やトライしたくなった方はお気軽にお問い合わせくださいね♪

つづき


スルスルと解かれてゆく縄に何とも言えない解放感を感じる。
ただ呼吸することがこんなにも気持ちいいなんて・・・


未だかつてない快感を感じながらもはやなすがままとなった僕の体を
強引に立たせたかと思うと、いきなり目隠しをされた!



「すこしだけおとなしくしていてくださいね。」



そう言うと彼女は僕を椅子のようなものに座らせ手足を固定し始めた。
一体これから何をされるんだろう・・・
緊張と興奮で胸が高鳴る。


つ、次は…
ゆっくりと支配され頭がおかしくなりそうだ。体が次に起こることを期待している。
しかし気がつけば彼女の気配がない。
時間の感覚はないが、数分のようにも数十分のようにも感じる。
まさか…このまま放置されるのか・・・!

また恐怖と屈辱感が襲ってくる。
繋がれ上げられたままの腕が痛い・・・
もしかして、本当にこの情けない姿を写真に収められさらされるかもしれない・・・
もしこのまま閉じ込められたまま出られなくなったらどうしよう・・・



汗が頬を伝い、涙が出そうになる。









「お待たせしちゃったかしら、先生」




目の前が明るくなったと思ったら、さっきまで制服姿だった彼女が
真っ黒なエナメル素材のボンテージ姿でこっちを見下ろしていた。


黒光りするボンテージからもはや目が離せなかった。


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先生が食い入るように見ていらっしゃいます。
気に入っていただけたかしら?この衣装。


さて・・・
次は私お気に入りの椅子で遊んでみましょう。


手足と腰胴体を固定するベルトが備え付けられた特製の椅子ですわ。


椅子の脇にあるハンドルを回すと徐々に傾き、倒れてしまいます。
倒れても尚、身動きの取れぬ先生。
しかもおとなしくなっちゃって、怯えた子犬のような目をしちゃって。
もはや抵抗する力も尽きてしまったのかしら。


まったく抵抗されないのも癪に障るので、先生の脇に指を差し込み力を入れてくすぐります。


「ひゃあっ!あはははは!」


あらあら、途端に元気になっちゃって♪
次に私は、腰や腿の付け根までしっかりと固定された身動きの取れない下半身に手を伸ばし太ももの内側を指先で優しく触ります。


ねっとりじっくりと膝上から股間の付近まで丹念に触って差し上げます。
陰嚢を爪でカリカリと触ると
先生の陰茎ははち切れんばかりに膨らみ先端からはいやらしい先走り汁が次から次へと溢れてきます。



椅子の上に跨がり、そのまま顔面へ座り込みます。
息苦しいのか、もがく先生は思わず笑ってしまうほど可愛らしい。
だって普段真面目に授業をしている先生と重ね合わせるとみっともなくてしょうがないんですもの。
あのいつもクールな先生はどこに行ってしまったのかしら?
まさかこんな風に生徒に顔面騎乗されるとは夢にも思わなかったでしょう。


そのままの状態で後ろ手に陰茎を握り締め、上下に動かして差し上げます。


「むごっ…むごおォォ!」


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顔面を圧迫しているのだから喋ることもままなりませんね。
ああ、でも先生のお顔ったら!
もう今にも果ててしまいそうな表情。

口を少しだけ解放してあげると、
涙目で訴えてきます。


「もうダメです…!もう出そうです!」


あはははは!
思わず笑ってしまいました。
でもだめです。もうすこしだけ楽しませていただきましょう。
股がったまま、手を止め今度は亀頭を思いきり擦り付けます。



「あああああああっ」



あら、くすぐったいのかしら?痛いのかしら?それとも気持ちが良いのかしら?
私、陰茎など持ち合わせていないので、その辺の気持ちがわからなくて。
申し訳ないわ。



先ほどからだらしなくヒクついている肛門に指をゆっくりと差し込み、指の腹で押し上げてみます。
右手で陰茎を激しくピストンしながら同時に責めて差し上げます。
容赦なく押し迫る快楽に身もだえる先生・・・
その様子を見て私も気持ちが高ぶり気がつくと夢中で手を動かしていました。


あっ・・・と短い悲鳴をあげたかと思うと、その瞬間ものすごい勢いで大量の精液を吹き出しました。



激しい息遣いだけが静まり返った部屋に響きます。




(・・・長くなったので、つづく!!)
つづき


家にいらした先生。
あのことはまるでなかったかのように振る舞う素ぶりに多少のいらつきを感じながら、
私は至って普通にお茶を差し出します。


「あれ・・・ところでご両親は?」


・・・あらあら、なんて暢気な先生なんでしょう。
まだ気付かないのかしら。
まさか仕組まれているとは夢にも思わないでしょうね。
ちょっとだけ、私の気持ちをお伝えしておこうかしら。



あの日の出来事、一部始終除き見ていたことを。



すると、先生のお顔ったら、みるみるうちに青ざめていって、
うふふ。おかしいたっらありませんわ。


「いや・・・・あれは・・その・・・違うんだ・・・」


しどろもどろになりながら挙動不審に幼稚な言い訳をする先生。
なんだか可愛くなってきました♪


「あれ・・・視界が・・ぼやけて・・・・・・」



パタンとソファに倒れ込む先生。
先ほどお出ししたお茶には睡眠薬を仕込んでいたんですもの、眠くなるのは当然ですわ。
では、“秘密部屋”にお連れしましょう。


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「先生、起きて。」


聞き覚えのある声に呼び起されゆっくりと目を開けると、
そこには少し怒ったような顔をした彼女がいた。


しかも・・・体が動かない・・・!?
よく見ると後ろ手に縛られている??!




「先生ったらひどい。私のバッグの中を勝手にあさって・・・一体何をしていたんですか?」



!!!
そうか・・・僕は今日家庭訪問に来ていたはずなんだ・・・!
なのになんでこんなことに。
しかもあの日のことを見られていただなんて・・・


ただの出来心だったのに、まさかこんなことになるなんて。



すると彼女は縛られている僕の体をぐいっと持ち上げまっすぐに立たせた。
縄で縛られている・・・・
意識するとより縄が食い込んでくるような気がして息が上がってくる。
されるがまま全身が映る大きな鏡の前に歩かされ改めて自分の姿を見ると・・・
なんという姿!
複雑に絡み合った縄が全身を包んでいる。
しかも・・・下はパンツ一枚という情けない姿!


恥ずかしい・・・・!!


思わず顔をそらすと、顎を押えられ無理矢理正面を向かされた。
包み込むように両手で顔を挟まれると、彼女は耳元に唇を近付け




「私、ショックですよ、先生があんなことしているのを見て・・・」




ドキッとし、冷や汗がにじみ出てくる。




「こんなことしていいと思っているんですか。」




僕は目をギュッとつぶり、唇を噛みしめる。
後悔と焦りが一度に押し寄せ、目眩がしそうだ・・・
だが彼女はこう続ける。



「お仕置きしないといけませんね。」




僕は既に激しく勃起していた。





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先生ったらすごく可愛い。
あんなに怯えることないのに。
でもしょうがないのかしら、私に秘密を見られてしまったんですものね。



だから私もこの秘密のお部屋と秘密の習い事でお返ししてあげるのです。
予想以上に怖がっている様子がとっても可愛くて、無防備な首に噛みついちゃいましたわ。
すると先生は体をビクッと震わせ小さな悲鳴を漏らします。



だんだんと愛おしくなってきました。
でもだからといってお仕置きはしなくてはいけません。




私は天井に埋め込まれたフックの下に先生をお連れし、
丁寧に縄をつないでいきます。
両足首に縄をかけ、片足ずつ持ち上げると、うっと短い悲鳴を上げます。
こんな姿で吊られることなんてないでしょうね。
さぞかし痛いでしょうね。
屈辱的でしょうね。


でも先生が悪いのです。
私にこんなことさせているのは先生なのです。


涙目になりながら口をパクパクさせている先生。


「く・・・苦しい・・・・」


可愛い。
私は先生の頭をなでなでして差しあげます。

下から覗き込むと、あのときのようにまた股間がパンパンに盛り上がっていらっしゃいます。
パンツの上からでも形がわかるくらいはっきりとしたフォルムが浮き出ています。
そしてその先端はしっとりと濡れていらっしゃるのです。


指ですうっと形をなぞって確認してみました。
するとビクンと脈打ちます。
私はその様子がおかしくて、何度も指先でなぞるとそのたびにビクビクと震え
先端は更に染みを広げてゆくのです。


下から見上げた状態で
先生、恥ずかしいですねこんな姿学校の先生や教え子たちに見られたらどうなりますかね。
今この姿を写真に収めて明日の朝イチで屋上からばらまいてもいいですか
学校のHPや掲示板に画像を載せてもいいですか、と色々提案してみると
顔を強張らせ、顔じゅう汗をかきぎゅっと目をつぶったままこう仰いました。




「・・・やめてください」





うふふ。ウソなのに。
なんだか楽しくなってきました。




つづく。
(※今回は六本木にある某SMホテルにて課外授業を致しました。パラレルフィルターのかかったストーリー仕立てのプレイをご堪能下さいませ♪尚、写真はイメージです★)


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こんにちわ、私、私立美座亜瑠女子高等学校の裏・筋子と申します。
突然ですが皆さま、私の悩みを聞いて下さいまし。



実はこの前の放課後、用事を済まし帰宅しようと教室に戻ったところ
とんでもない光景を目の当たりにしてしまったのです。
なんと先生が私のバッグの中をあさり、中に入っている替えの下着をスーハーしているではないですか。


クラスの生徒のみならず皆から慕われており、明るく、わかりやすい授業も定評がある、
グットルッキングな容姿は彼氏にしたい先生ランキングで毎年ぶっちぎりの1位をかっさらっていらっしゃる
そう、数学のあの先生です。


はじめは目の前で起きている出来事が信じられませんでした。
だって・・・あの、いつも優しく尊敬さえしていたあの先生が、
キックボクシング部での練習後のあの大量に汗の染み込んだ
私のパンティ、ブラジャー、果てはハイソックスまで・・・



クンクンしていらっしゃったのです。



なんて末恐ろしい・・・!
ああ、でも私は目が離せません。
複雑な思いに駆られながら、その様子を影からじっと見つめてしまします。
なぜなら、必死で匂いを嗅いでいらっしゃる先生の股間が・・・
激しく隆起しているのですから。



・・・でもこれはイケナイことです。
私のバッグの中を勝手に物色し、更には匂いを嗅ぐなんて。
信じられません。
少し屈辱的な気持ちがわき上がり、
それは徐々に静かな怒りへと変化してゆきます。



お仕置きしなければ・・・。




実は私の家には、代々受け継がれている“秘密の部屋”があるのです。
私には関係ないと思っていたことですが、まさかこんな形で使用することになろうとは。


ちょうど都合よく本日は家庭訪問の日。
仕事で忙しい両親は出張中。
しかし、これはすべて私が仕組んだことなのです。


何も知らずに家へ向かう先生。
私がどんな思いで待ちわびているか知る由もないでしょう。


あ、そうこう言っているうちにいらっしゃったようです・・・



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つづく。

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