「こんなはずでは…」

纏わりつくように体に張り巡らされた縄は
ピンクマンの怒りと恥ずかしさを表したかのごとく
燃えるように赤い。

縄のせいではない…
そう思いたいのだが、体は熱くなるばかりだ。

そこへ妖しい笑みを浮かべた影が近付く。
「くっ…」

こんなはずではなかった。
困っている人々を見逃すわけにはいかない、心優しきピンクマン。
今日も悪の組織と闘い、鮮やかに勝利するはずだったのだ。
だが今日だけは相手が悪かった。
女だということについ油断してしまったのだ。

「優しさが裏目に出たわねえ。」
先ほど女に縛られた体は、動くたび縄が体に食い込み熱くなる。
「まだ終わりじゃないのよ?」
女は不気味な笑みを浮かべ近付いて来る…

つづく(嘘)


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おそまつさまでした~♪(笑)
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