理想を求めてプレイに山芋を持ち込む!?
フェチの頂きに到達するため必要な迷走

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こんにちは! スージーです。世の中に溢れているフェチ紳士の方々。それはそれは様々な挫折、紆余曲折、試行錯誤を経て今の彼らが出来上がったのです。つまり昨日今日仕上がったフェチ紳士ではない。
最近の若い世代はフェチに触れる機会が多いし、情報も溢れている。エロに関する規制はまだまだありつつも市民権は確実に得つつあるので、情報を収集する面では、かつてのネットのない時代より不自由はしないと言えるでしょう。

しかし、次世代にも次世代なりに悩みはある。情報が溢れているとはいえ、変わらず必要なのは自ら行動し経験を積むこと。
今回ご紹介するのは、未来のフェチ紳士、悩み迷走しつつも己の欲望を叶えるために日々邁進するI様です。

彼が好きなもの、それは口腔内とくすぐり。歯や舌や唾液など文字通り口腔内に興奮してしようがないのです。理由は彼にも分かりません。フェチの方々がなぜそれに興奮するのか、ほとんどが理由不明なのです。

つづきはメンズバリューにて。
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