8月のプレイ日記にも登場した弱い亀さんが
またしても弱い亀を引き連れ、香川よりリベンジにいらっしゃいました!


う~む。
今回も贅沢すぎる内容。
回春130分に延長90分で合計220分の超ロングコース!
そしてまたまた登場水着での施術です♪


前回も事前に打ち合わせ?をし、色々なご要望にお応えしたわけですが、
もちろん今回も・・・(笑)

・1分1秒でも長く、とにかく亀頭責め!
・時間内に何回イケるかな?射精記録!
・足・脚を存分にからませたプレイ♪

・・・とのこと♪


とりあえずロングなので、前半と後半に分けます。
まず、前半は超絶・亀頭責め地獄


手始めに掌で5分間亀頭責めをしてみましょう♪
お~っと、亀さん苦痛に顔を歪ませる!
まあ、でもこのくらいは余裕か・・・

では次は10分!
むむむ・・・なかなか頑張りますな・・・

では15分はどうかな?
これをクリアしたらご褒美を上げましょう^^
亀さん、苦しそうです・・・!!
でもやめないっ
ん?なんだか気持よさそうだな~
ではもっと強く!!!
ローションをたっぷりつけたストッキングで擦っちゃうよ!
さすがの亀さんも悶絶!(笑)


あら、あっという間に15分。
15分てけっこう短いのね。
え?ご褒美?

しょうがないなあ。
じゃあほら、脚、舐めていいよ♪
足の指1本、1本、丁寧に、ふくらはぎまでしっかりと
舌が痺れたってやめちゃだめなんだから!


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さて、亀もひとしきり責め終わったところでお次は後半戦、
射精記録に挑戦だ!!


何回イケるかな?^^
亀頭を責められすぎて超敏感になっているところに
ローションをたっぷりつけて手コキ、スタート!

5分も経たないうちに1発目!
すご~い☆
さあ、間髪いれずにイクよ!
すると、10分もしないうちに2発目!
なかなかいいペース^^
次は30分以内に3発目!
すご~い、すご~い☆

しかしここでペースダウン・・・亀さんお疲れか!!?

記録挑戦には休息も必要。
ということでここらでティータイムといきましょう♪
本日のスイーツは・・・・チョコレートロールケーキでございます★

ケーキは食べやすい大きさにちぎって・・・


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召し上がれ♪


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ほらほら、ちゃんとふくらはぎの方まできれいにしないと~
お行儀悪いですよ?


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休息が終わった亀さん・・・
いざ再開すると大幅にペースダウンっ
結果、記録は4回でございました!
キミの力はこんなものではないはず・・・
地元では55分に5回という好記録まで出していたというのに!
今回学んだこと・・・・

亀頭は責めすぎると射精に支障が出るね♪
でしたー^▽^


以上、秋の亀さんによる亀さんのための大運動会でした♪

「先生次は?何されたいの?」


なんだか先生のリクエストを聞くのが楽しくなってきました。



「・・・・・・・か」


「か?何?」


先生は妙に恥ずかしそうです。


「・・・・・・・顔に・・・・・顔の上に乗っかられたいです・・・・・・」


「顔の上に?何を?何を乗っければよろしいの?」


「・・・お・・・おしりを・・・・」


先生はどうやら私のお尻で顔面を圧迫されたいようです。
お尻なんか乗っけたら窒息してしまうのに。

ゆっくりと立ち上がり、先生の顔の両脇に跨り仁王立ちになります。
先生の視線は私のスカートの中に釘付けです。
しばらくその様子を観察致します。
先生の男性器の先端からはいやらしい先走り汁が溢れ出ています。



先生の顔めがけゆっくりとかがみます。
顔に触れるか触れないか寸前のところでピタッと動きを止め


「先生、何が見えるの?」


「・・・っぱ ぱんつが・・・見えまふっ!!!?」


先生の返事をすべて待たず私はそのまま座り込みました。
ぴったりと密着し、鼻と口を塞ぎます。


そのまま股間に手を伸ばし、陰茎を上下に擦ります。


「んんんんん~~~!!んんんーーーー!!」


どんどんかたくなっていく、先生のアレ。
指先でカリの部分をひっかけるようにしごきます。
男性はここが気持ちいいってどうやら本当のようですね。


すこしだけ腰を上げ解放してあげると
ぜえぜえと息を荒げていらっしゃる。
でも手は止めません。


「あっ あっ ・・・・出ちゃいそうですっ!!」


「先生確かラグビー部の顧問でしたよね。
こんなことで根をあげてよろしいのでしょうか。」


「ひいいっ・・・・ごめんなさいいっ」



私は更にスピードを上げしごき続けます。
先生、必死に我慢している。
でもこれではどうかしら?


掌で思いきり亀頭を擦りあげます。



「あひいィぃぃぃl!!!!」



すると・・・あら。
細かな痙攣と共に大量の精子が飛び出してきました。
ぐったりと横たわる先生。
私は立ち上がり見降ろしこう言いました。



「先生、亀頭を擦られてイってしまうなんてとてもはしたないですよ。
しかも生徒にこんなことされて興奮するなんて相当に変態ですね。
確か先生って来年結婚する恋人がいらっしゃいますよね。
こんなところに来てこんな変態なことされて
もしこのことが知れてしまったら、彼女どう思うかしら。
え。まさか言いませんよ?
先生が今後私の言うことを聞くというならば。」




元はと言えば、私のあとを尾行した先生がいけないのですよ。
明日からの授業が楽しみですね、先生♪




おわり。
ずっとおしりばかりいじられてお疲れでしょう。
この辺りで少し休憩でも。


「き 君のためにこれを買ってきたんだ・・・」


渡された袋の中にはプリンが。
まあ、先生。私が好きなものまで知っていらっしゃるなんて
ストーカーの鏡ですね。

早速頂きましょう。


はァっ 


責めの合間に頂く甘いものほど満たされるものはありませんわ。
糖分を吸収し、ブドウ糖を補給しているまさにそのとき
先生が物欲しそうにこちらをじーっと見ていらっしゃる。
なあに?まさか欲しいのかしら。
まあ買って頂いた手前、すこしだけならおすそわけしてもいいですけれど。



試しに私の足へ乗せてみましょうか。



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あ!!





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先生は足の上のプリンをあっという間に舐め取ってしまいました。
でも、私の足は汚れたまま。

「先生、まだ汚れてる。きれいに舐めて。」

「は・・・はいっ!」


まるで犬のようです。
四つん這いになって必死に舐めています。
私はプリンを食べつつその様子を眺めています。
すると先生が顔を上げ、また物欲しそうに私の顔を眺めます。
まだ足りないのでしょうか。


「しょうがないなあ。口あけて。」


大きく開いた口の中に私の咀嚼しドロドロになったプリンを流し込みました。


「あ あ ありがとうございます!」


あはは。
先生大喜びですね。もうプリンも飽きたし、残りは全部あげる。
ぐちゃぐちゃになったプリンを食べて喜んでいる先生って本当に変態。



つづく。
「先生、私にどういじめられたいの?」


いじめられたいとカミングアウトされたからには
その詳細を確認しないといけません。


「え・・・と・・・おしりの穴を犯してほしいんだ・・・」


まあ。
先生ってそっちの気があるのかしら。確かにそのたくましい肉体は男性を魅了しそうですけれども・・
いずれホンモノを味わっていただく前に私がしっかりとほぐしておかなければいけませんね。

あ・・・
その前におなかをすっきりさせるためにお浣腸をしなければ。
先生の脚を大きく開かせ、注射器で少しずつお湯を注入致します。


ふう・・500mlは入ったかしら。ペットボトル1本分です。
お浣腸しているだけなのに
股間は大きく膨れ上がり、脈を打っています。
ふと先生の顔を覗き込むと視線は私の脚に。
制服のハイソックスを凝視していらっしゃいます。
先生がいつもの制服でしたいと仰るのでわざわざ私服から着替えたのです。


「先生、もしかしてこの靴下履きたいの?」


目を潤ませながら頷く先生。


「じゃあ先生が靴下を脱がせて。」


私は、その靴下を先生自身に履かせてあげました。

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タオルの端をぎゅっと噛みしめる先生。
そろそろ我慢できなくなってきたのかしら。

先生を起き上がらせ、トイレへと誘導致します。


「さ、先生 出して。ここで見ていてあげるから。」

「そ・・そんな・・・見ている前でなんて出来ないっ・・・!!」


私は先生の耳元へと顔を近付け囁きます。


「もう我慢できないんでしょ。大丈夫だからいっぱい出して。」


耳に熱い吐息を感じた先生は震えながらおなかの中のものを絞り出します。


「ああああああああああっ・・・」


わあ、すごく気持ちよさそう。
すっきりして、これで存分にお尻をいじれますね。


温めたローションをたっぷりとからませ、中指をゆっくりと差しこみます。
入口あたりで止め、微妙に指を振動させていきます。
先生は相変わらずタオルを噛みしめていらっしゃる。
なんだか女の子のようで可愛らしい・・・

指は徐々に奥の方へと差しこまれていきます。


「んんんっ」


指を動かす度に声を漏らす先生。


「気持ち・・・いい・・・」




つづく。
いつの間にか、じわじわと浸透しつつある、あの小説から始まった
“教師シリーズ”(笑)

今回のターゲットはなんと物理教師!!
非常にけしからんであります!!!



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どうも、こんにちわ。
皆さん、お元気かしら?裏 筋子ですわ。



私、実はナイショのバイトで西日暮里にある某サロンでアルバイトをしておりますの。
まあ、月のおこづかいには全く困っておりませんので、
そうねー、何故やっているかといえば、
純粋な興味かしら?


本日は夕方から予約が入っておりますわね。
さて、お待たせいたしました♪
・・・って、
どこかで見かけたお顔・・・

やだ・・・うちの学校の先生じゃありませんか。
しかも先ほど授業を受けてきた物理の。

先生、もじもじしていらっしゃって・・・
恥ずかしいのかしら?
それともこんなところで生徒とご対面あそばして驚愕なさっているのかしら。



「先生、何故こんな所へ?」



すると



「す す 筋子くんのあとを付けていたら、 ぐ ぐ 偶然ここへ は 入っていくのを見かけて・・・・」


やだ。
ストーカー?


「先生、なんで私のあとなんかつけていらっしゃるの?」



「ま、前から・・・その脚が気になっていたんだ・・・!
ずっと・・・いじめられたいと思っていた・・・」




なんというカミングアウトでしょうか。
でも、こんな変態丸出しの先生でもここでは大切なお客様。
こんなにも目的のはっきりしていらっしゃる先生のお相手を出来るなんて
逆に嬉しいくらい。


ここは詳しくカウンセリングした方が良さそうですわね。



つづく。
ブログコメントやメールフォーム、
mixiのメッセなどで日々様々な方から色々な問い合わせがあります。

多くはあし関係ですが、この間とっても興味深い問い合わせを頂きました!



“プロレス技をかけられ、イジメられたい”



・・・とのこと。
これは全く未知の世界です。

今まで自分の中になかったジャンルだけに非常に魅力的に感じ
心から「やりた~い♪」と思いました!^^
しかも“コブラツイスト”と“卍固め”をかけてほしいという具体的な要望です。

なんとかこのふたつだけでも覚えないと。
早速youtubeなどを見て、かけ方を練習です。
う~ん・・・
素人だけに見てもイマイチわからない^^;
これで正しいのかな?と不安になっている矢先、
たまたま猪木世代のお客様がいらっしゃり、かけ方を手取り足とり教えて下さいました♪
おかげで謎も解決です。
やはりプロレス好きな方に教わるのが一番いいですね!
感謝感謝です★


その他、基本的な関節技をなんとか習得し、いざ本番です♪
挑戦者、H様!



前回お伝えした“水着オプション”
早速大活躍ですよ^^
ちょっと女子プロっぽいですね♪(笑)


要望のあったコブラツイスト♪
顔を真っ赤にして苦しそう~~^^


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そして卍固め!
がっつり乗っからせて頂きました。
体側が伸びて、体の硬い人にはつらそうです~^^
画像には写っていませんが、苦痛に顔をゆがませるH様です。


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その他技を教えて頂きつつ、色んな関節技をかけさせて頂きましたよ♪
あしフェチさんでもあるH様、電気あんまもお好きなようで
フィニッシュはそれで果てたいとのことでしたが、
卍固めの最中、

「このままの体勢でイキたいです・・・」

と、仰いますので
技をかけたままの体勢で卍固め手コキです♪

苦しみと快楽の狭間で果ててしまったH様^^



初の経験でしたが、これはハマりそうですね!!
めちゃくちゃ楽しかったです★
またしたいな~♪



後日、H様から頂いたメールにて
あれから5日間ほど筋肉痛になりましたと、報告を受けました★(笑)
今度はもっと耐えられるように毎日ストレッチしておきましょうね^▽^


プロレス好きな方にぜひ他の技も教わりたいですね~。
また、技をかけられたい挑戦者も募集中ですよ♪


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