足コキ、足指コキ、プロレス技プレイといえば、
西日暮里ビザールクリニックのスージーQ!



今年購入した、夏らしい爽やかな印象の
白のタイトスカート。

これを履いて歩くと、丸の内や日本橋の紳士たちからの注目度が非常に高い。
やはり・・・タイトスカートは、男性の憧れ!


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



「あの・・これ、落としましたよ?」

突然うしろから声をかけられ振り返ると、
白いタイトスカートの女性がしゃがみ込みこっちを見ている。

ピンと張ったスカートからのぞく艶やかな太ももと膝・・・
思わず見入ってしまう。
誰にも言えないが、実は膝が好きなのだ。

「あの・・・?」

ハッ・・・つい見とれてしまったようだ。
女性は不思議そうな顔でこちらを見ている。
恥ずかしさを隠しつつ落としたものを受け取り礼を言った。
彼女も軽く会釈しその場を去っていった。
僕の脳裏にタイトスカートからのぞく膝だけが鮮明に刻まれていた。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



・・・そんな動画です。
お楽しみください♪








お問い合わせ、
ご連絡は下記メールフォームか
siouxsieq.biza@gmail.com
までお気軽にどーぞ☆
ハロー☆
私、スージー♪


ワンピースが大好きなごくごくフツウの女子高生だよ^▽^
(好きなキャラは不死鳥マルコ!しらほし姫ってかわいいよネ!)
わけあって現役JKながら刑事もこなしているという
某セーラー戦士もびっくりな多忙な日々を送っているんだ☆


まあそれはさておき、
最近、私の通っている女子高で痴漢被害に遭う子が多発していてね、
もうほんと女の敵っていうか、
そんな野郎がわが物顔で闊歩していると思うだけであったまきちゃうのすけ!
刑事的にはタイホしないと腹のムシがおさまんないってわけね。


そんなわけで通学路で張り込むこと3日。
やっとみつけた・・・私の王子様!
じゃなくて、憎いあんちくしょう!


あンの、ヘンタイ野郎、
花も恥じらう天下の女子高生様がお通りになる通学路で
パンイチよ、P・A・N・I・C・H・I!!!
ジョウダンじゃないわよぉ~~~~~う!


おっと・・・
アタマに血が上るとこだったわ、アブナイ、アブナイ♪
まずは落ち着いて・・・
ここは、THE・自分がオトリ作戦ね。
ちょっと先回りしてアイツの前を歩いて、襲いかかったところを仕留めてやる!


ふふふ。
ほらほら、キミの大好きな女子高生様が前を歩いているのよ~♪
・・・・ってなかなか食いつかないわね・・・

ん~~~~~~
じれったああい!


こうなったら~~~~
先手必勝☆
どっせぇぇぇぇ~~~~い!




110524_1847+01_convert_20110609041417.jpg


痴漢「!!!!??」


110524_1847+02_convert_20110609041452.jpg
110524_1847+03_convert_20110609041528.jpg




必殺!逆エビ固め~~~~♪♪♪




110524_1847+09_convert_20110609041604.jpg



痴漢「ひああああぁぁぁぁ」



アハハ!
なにその情けない声!
笑える!!

おっ
逃げようとしたってそうはいかないのだ!
アンクルホールド!



110524_1843+060001_convert_20110609041344.jpg




痴漢「ギギギギギギギっっ」



あはっ♪
では本日のスペシャル・ハイライト☆
女子高生固め~~~♪♪♪



110524_1838+04_convert_20110609041313.jpg



うふっ♪
召し取ったりィ~~(^▽^)/


よし!これで皆のヘイワは守られたわ!
あ~いいことした~♪
さて、スピリッツ買って帰るか!



ナレーション:
今日もスージーの趣味(刑事ごっこ)のおかげで平和は守られたのである。
彼女は明日も戦うだろう。愛と平和のために。
え?ホンモノの刑事じゃないのかって?
そんなこまけぇこと気にすんなって!!



END




お問い合わせ、ご連絡はメールフォームか
siouxsieq.biza☆gmail.com
までお気軽にどーぞ☆
※☆は@に置き換えて下さいネ^^
水嶋かおりん先生による撮影で
素敵なPVをつくって頂きましたよ♪

除き見風スージーの足&脚を楽しむ動画です★

こちら★

う~ん、フェティッシュ~(-▽-)
かおりんのセンス、素晴らしい♪
2010年も残すところあとわずか!
今年は色々な意味で変化の年でした^^
自分にとって良いこともたくさんありましたし、
成長する機会にも恵まれました♪

今年もたくさんの人々に助けて頂きました。
この場を借りてお礼申し上げます★


さてさて、2010年最後の日記を飾る内容は
今年最もハマったであろう“緊縛”でございます♪


コスプレ大好きMプレイ修行中な学生クンを吊るしてみました^^
吊りは初挑戦とのこと★

まずは「M字開脚吊り」
初めてながらガマン汁垂れ流すなんてなかなかのものですね♪

101222_1451+01_convert_20101229032745.jpg


続いて「飛脚」
S川急便のごとくまるで空中を走っているよう^^


101222_1457+02_convert_20101229032820.jpg


手も縛って遊んでみました^^


101222_1523+01_convert_20101229033004.jpg


来年は緊縛を披露する機会もあるので、これからも精進しないと^^
それでは皆さん、良いお年を!!

ちあき先生のブログに大変興味深いモノが掲載されていたので、
了承を得て、拝借いたしました♪

足裏に差し込みたい殿方には朗報!
なんて素敵なフォルムでしょう。

7525asimanko_convert_20101229034217.jpg


まさに足フェチ専用オナホール^^

先日ご紹介したような足裏でのオナニーをこよなく愛する方々にはもってこいなお品ですね。
インテリアとして活用したいくらい♪

「先生次は?何されたいの?」


なんだか先生のリクエストを聞くのが楽しくなってきました。



「・・・・・・・か」


「か?何?」


先生は妙に恥ずかしそうです。


「・・・・・・・顔に・・・・・顔の上に乗っかられたいです・・・・・・」


「顔の上に?何を?何を乗っければよろしいの?」


「・・・お・・・おしりを・・・・」


先生はどうやら私のお尻で顔面を圧迫されたいようです。
お尻なんか乗っけたら窒息してしまうのに。

ゆっくりと立ち上がり、先生の顔の両脇に跨り仁王立ちになります。
先生の視線は私のスカートの中に釘付けです。
しばらくその様子を観察致します。
先生の男性器の先端からはいやらしい先走り汁が溢れ出ています。



先生の顔めがけゆっくりとかがみます。
顔に触れるか触れないか寸前のところでピタッと動きを止め


「先生、何が見えるの?」


「・・・っぱ ぱんつが・・・見えまふっ!!!?」


先生の返事をすべて待たず私はそのまま座り込みました。
ぴったりと密着し、鼻と口を塞ぎます。


そのまま股間に手を伸ばし、陰茎を上下に擦ります。


「んんんんん~~~!!んんんーーーー!!」


どんどんかたくなっていく、先生のアレ。
指先でカリの部分をひっかけるようにしごきます。
男性はここが気持ちいいってどうやら本当のようですね。


すこしだけ腰を上げ解放してあげると
ぜえぜえと息を荒げていらっしゃる。
でも手は止めません。


「あっ あっ ・・・・出ちゃいそうですっ!!」


「先生確かラグビー部の顧問でしたよね。
こんなことで根をあげてよろしいのでしょうか。」


「ひいいっ・・・・ごめんなさいいっ」



私は更にスピードを上げしごき続けます。
先生、必死に我慢している。
でもこれではどうかしら?


掌で思いきり亀頭を擦りあげます。



「あひいィぃぃぃl!!!!」



すると・・・あら。
細かな痙攣と共に大量の精子が飛び出してきました。
ぐったりと横たわる先生。
私は立ち上がり見降ろしこう言いました。



「先生、亀頭を擦られてイってしまうなんてとてもはしたないですよ。
しかも生徒にこんなことされて興奮するなんて相当に変態ですね。
確か先生って来年結婚する恋人がいらっしゃいますよね。
こんなところに来てこんな変態なことされて
もしこのことが知れてしまったら、彼女どう思うかしら。
え。まさか言いませんよ?
先生が今後私の言うことを聞くというならば。」




元はと言えば、私のあとを尾行した先生がいけないのですよ。
明日からの授業が楽しみですね、先生♪




おわり。
ずっとおしりばかりいじられてお疲れでしょう。
この辺りで少し休憩でも。


「き 君のためにこれを買ってきたんだ・・・」


渡された袋の中にはプリンが。
まあ、先生。私が好きなものまで知っていらっしゃるなんて
ストーカーの鏡ですね。

早速頂きましょう。


はァっ 


責めの合間に頂く甘いものほど満たされるものはありませんわ。
糖分を吸収し、ブドウ糖を補給しているまさにそのとき
先生が物欲しそうにこちらをじーっと見ていらっしゃる。
なあに?まさか欲しいのかしら。
まあ買って頂いた手前、すこしだけならおすそわけしてもいいですけれど。



試しに私の足へ乗せてみましょうか。



101023_1716+01_convert_20101031233050.jpg




あ!!





101023_1717+010001_convert_20101031232957.jpg



先生は足の上のプリンをあっという間に舐め取ってしまいました。
でも、私の足は汚れたまま。

「先生、まだ汚れてる。きれいに舐めて。」

「は・・・はいっ!」


まるで犬のようです。
四つん這いになって必死に舐めています。
私はプリンを食べつつその様子を眺めています。
すると先生が顔を上げ、また物欲しそうに私の顔を眺めます。
まだ足りないのでしょうか。


「しょうがないなあ。口あけて。」


大きく開いた口の中に私の咀嚼しドロドロになったプリンを流し込みました。


「あ あ ありがとうございます!」


あはは。
先生大喜びですね。もうプリンも飽きたし、残りは全部あげる。
ぐちゃぐちゃになったプリンを食べて喜んでいる先生って本当に変態。



つづく。
「先生、私にどういじめられたいの?」


いじめられたいとカミングアウトされたからには
その詳細を確認しないといけません。


「え・・・と・・・おしりの穴を犯してほしいんだ・・・」


まあ。
先生ってそっちの気があるのかしら。確かにそのたくましい肉体は男性を魅了しそうですけれども・・
いずれホンモノを味わっていただく前に私がしっかりとほぐしておかなければいけませんね。

あ・・・
その前におなかをすっきりさせるためにお浣腸をしなければ。
先生の脚を大きく開かせ、注射器で少しずつお湯を注入致します。


ふう・・500mlは入ったかしら。ペットボトル1本分です。
お浣腸しているだけなのに
股間は大きく膨れ上がり、脈を打っています。
ふと先生の顔を覗き込むと視線は私の脚に。
制服のハイソックスを凝視していらっしゃいます。
先生がいつもの制服でしたいと仰るのでわざわざ私服から着替えたのです。


「先生、もしかしてこの靴下履きたいの?」


目を潤ませながら頷く先生。


「じゃあ先生が靴下を脱がせて。」


私は、その靴下を先生自身に履かせてあげました。

101023_1642+01_convert_20101031232900.jpg


タオルの端をぎゅっと噛みしめる先生。
そろそろ我慢できなくなってきたのかしら。

先生を起き上がらせ、トイレへと誘導致します。


「さ、先生 出して。ここで見ていてあげるから。」

「そ・・そんな・・・見ている前でなんて出来ないっ・・・!!」


私は先生の耳元へと顔を近付け囁きます。


「もう我慢できないんでしょ。大丈夫だからいっぱい出して。」


耳に熱い吐息を感じた先生は震えながらおなかの中のものを絞り出します。


「ああああああああああっ・・・」


わあ、すごく気持ちよさそう。
すっきりして、これで存分にお尻をいじれますね。


温めたローションをたっぷりとからませ、中指をゆっくりと差しこみます。
入口あたりで止め、微妙に指を振動させていきます。
先生は相変わらずタオルを噛みしめていらっしゃる。
なんだか女の子のようで可愛らしい・・・

指は徐々に奥の方へと差しこまれていきます。


「んんんっ」


指を動かす度に声を漏らす先生。


「気持ち・・・いい・・・」




つづく。
いつの間にか、じわじわと浸透しつつある、あの小説から始まった
“教師シリーズ”(笑)

今回のターゲットはなんと物理教師!!
非常にけしからんであります!!!



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




どうも、こんにちわ。
皆さん、お元気かしら?裏 筋子ですわ。



私、実はナイショのバイトで西日暮里にある某サロンでアルバイトをしておりますの。
まあ、月のおこづかいには全く困っておりませんので、
そうねー、何故やっているかといえば、
純粋な興味かしら?


本日は夕方から予約が入っておりますわね。
さて、お待たせいたしました♪
・・・って、
どこかで見かけたお顔・・・

やだ・・・うちの学校の先生じゃありませんか。
しかも先ほど授業を受けてきた物理の。

先生、もじもじしていらっしゃって・・・
恥ずかしいのかしら?
それともこんなところで生徒とご対面あそばして驚愕なさっているのかしら。



「先生、何故こんな所へ?」



すると



「す す 筋子くんのあとを付けていたら、 ぐ ぐ 偶然ここへ は 入っていくのを見かけて・・・・」


やだ。
ストーカー?


「先生、なんで私のあとなんかつけていらっしゃるの?」



「ま、前から・・・その脚が気になっていたんだ・・・!
ずっと・・・いじめられたいと思っていた・・・」




なんというカミングアウトでしょうか。
でも、こんな変態丸出しの先生でもここでは大切なお客様。
こんなにも目的のはっきりしていらっしゃる先生のお相手を出来るなんて
逆に嬉しいくらい。


ここは詳しくカウンセリングした方が良さそうですわね。



つづく。
100927_1738+01_convert_20101008011820.jpg



前略ごめんくださいませ。




先生、あれから1週間経ちますがその後お加減如何でしょうか?
まさかこんなにもお休みするなんて夢にも思わなかったので
正直驚いています。


すこし心配です。


私のしてしまったことっていけないことだったかしら。
あれからそのことばかり考えてしまうのです。
尊敬する先生をまるで玩具のように扱ってしまったことを。


でも私、後悔はしておりません。


だって元をただせば先生が悪いんですもの。
責めているわけではありませんのよ、むしろ感謝しているくらい。
私が本当にしたかったことが明確になっただけでも本当に嬉しいのです。
生徒の新たな可能性を伸ばすとは、さすが先生ですね。



大量に精液をお出しになった後、その敏感な亀頭に手をあてがい
すこしだけこすっただけで顔面にかかるほど潮を吹いてしまった様、


舌が痺れるくらい私のつま先からふくらはぎまでまるで犬のように
指の1本1本丁寧に舐め続けていた様、


私の長い足指にペニスを挟まれ力の限り掴まれたり、擦られたりした後
その様子に興奮し快楽に耐え切れず再度果ててしまった様、


X十字架に貼り付けられ、失禁するほどくすぐられた様、



思い返すたびにうっとりしてしまうのです。



先生、元気になったらぜひまた家にいらしゃって。
あのときに撮らせていただいた写真をアルバムにして差し上げたいのです。
約束ですよ。





かしこ




100927_1739+01_convert_20101008011857.jpg



(終)



ご愛読いただきありがとうございました♪
なんだか当初はあそびで始めてみたものがなんとなく小説チックになってしまいましたが・・・
ちゃんとした文章なんて書いた試しもないので読みづらい部分も多々あったかと思いますが
素人ということで目をつぶってくださいまし(笑)
楽しんでいただければ幸いです。

連載中(?)に感想下さった方、ありがとうございます!^^
非常に励みになりました♪><
また機会があれば書こうと思います★

尚、文中に登場した数々の衣装やプレイはすべて使用可能なので
気になった方やトライしたくなった方はお気軽にお問い合わせくださいね♪

PAGETOP